2024.03.27
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まず、葉酸・ビタミンD・鉄は、妊活&妊娠期に特に重要な栄養素である一方、妊娠に関わらず、日本の女性にとって日常的に不足している栄養素だといわれています。
食に偏りがあったり、食が細かったりする日本の女性の多くは、日々、必要な栄養素を食事からバランスよく摂取できているとは言い難く、さらに、通常よりも必要な栄養素が多くなる妊娠期においては特に不足しているといえるでしょう。
そのため、栄養補給を謳った様々な妊活&妊娠期用サプリメントが販売されていますが、残念ながら、本当に必要な栄養素がきちんと含まれていないサプリメントが少なからず存在しています。
トツキトオカサプリメントは、妊活&妊娠期に必要な栄養素を厳選し、各栄養素がしっかり身体に吸収されるように医学的根拠に基づいて処方しています。
また、妊活&妊娠期に焦点を当てた処方にはなっていますが、上記で述べたように日々の栄養素が不足している日本のすべての女性に日々の必要な栄養素を補うために摂取してほしいと思っています。
トツキトオカサプリメントは、妊活中・妊娠中の女性に限らず、皆様の日々の健康を目指し、これからも商品をお届けすることをお約束します。
川口 優太郎
(胚培養士)
埼玉医科大学を卒業後、総合病院勤務を経て、国際基督教大学(ICU)大学院博士前期課程へと進学。アーツ・サイエンス研究科にて生命科学を学ぶ。(理学修士)大学院修了後は、加藤レディスクリニック(新宿区)に勤務し、同クリニックの系列病院となった中国上海永遠幸婦科医院生殖医学センターへと出向。病院の立ち上げに携わるとともに、現地スタッフの育成・指導や培養室の運営などを行う。その後、千葉県内不妊治療専門クリニックの培養室長に就任し、臨床で従事する傍ら生殖医療関連のセミナーやイベントで講演を行うほか、企業のサービス、アプリの医療監修を行うなど、精力的に活動。2020年、リプロダクティブサポートファーム東京を創設し、看護師、薬剤師、胚培養士、その他生殖医療に携わる現役の医療スタッフにより、臨床での『知識』『経験』『技術』を用いて、妊活・不妊・妊娠を支える個人や企業への支援を行なっている。
濱田愛里
(薬剤師)
城西大学大学院薬学専攻薬品物理化学教室卒業。薬学修士。都内薬局勤務。小児や妊婦、授乳婦など治療に配慮を要する患者の薬物治療に従事している。また、『終末医療における痛みのコントロール』を得意とし、米国・stanford大学が実施する「オピオイド管理プログラム」、ならびにカナダ・BritishColombia大学が実施する「オピオイド緩和医療プログラム」を修了。薬剤師として終末医療に携わる専門の医療従事者と連携した活動も行なっている。